プロポーズFAQ

プロポーズFAQ

 

彼女の左薬指のサイズや、指輪の好みもわからないので、自分が選んだ指輪が気に入ってもらえるのか正直不安です。絶対失敗したくありません。
大切な女性に贈る婚約指輪(エンゲージリング)ですから、絶対に失敗したくないとご心配になるお気持ちもよくわかります。何も知らなくても大丈夫ですので、ご安心ください。当店は、これまでもプロポーズの為に婚約指輪(エンゲージリング)を用意する男性のお客さまをたくさん応援してまいりました。彼女に内緒で素敵な婚約指輪(エンゲージリング)をお選びすることもできますし、プロポーズの際にはダイヤモンドやプロポーズ専用リングをお渡しして、後からお二人で婚約指輪のデザインをお選びすることも可能です。
男性一人でお店に行っても大丈夫ですか?周りの目が気になって少し恥ずかしいです。
男性お一人での来店も大歓迎です!当店に婚約指輪(エンゲージリング)を探しにご来店いただく約6割ぐらいは男性お一人での来店となっております。プロポーズにまつわる専門知識をもったプロポーズ男子サポートマスター(男性スタッフ)がおりますので、安心してご相談ください。また、事前に来店のご予約をいただけると、空いてる時間帯をご案内したり、きちんとお時間をとって接客できますので、ご来店予約をお勧めしております。
婚約指輪(エンゲージリング)と結婚指輪(マリッジリング)は何が違うのですか?セットリングはどんな指輪ですか?
婚約指輪(エンゲージリング)は婚約の証として男性から女性に贈る指輪です。婚約指輪は唯一女性だけが身に着けることのできる憧れの指輪といってもいいでしょう。結婚指輪(マリッジリング)は、結婚した後に二人で着ける指輪です。セットリングは婚約指輪と結婚指輪を一緒に着けるようにデザインされた指輪です。婚約指輪、結婚指輪それぞれ単品でもお使いいただけますし、重ね着けした時のラインがとてもきれいで見栄えが良くなります。
婚約指輪(エンゲージリング)はいつまでに買えばいいものですか?購入後、どれくらいで指輪を受け取れますか? 
婚約指輪(エンゲージリング)の納期につきましては、ご成約後からのリングの製作となりますので、およそ1~2カ月程でお渡ししています。プロポーズの際に婚約指輪(エンゲージリング)を一緒に贈る場合は、余裕をもったスケジュールでお選びいただくことをお勧めしております。リングによっては、即日対応できるものもご用意していますので、お急ぎの場合は遠慮なくスタッフにご相談ください。
婚約指輪(エンゲージリング)の相場はどれくらいですか?給料3か月分って本当ですか?
一般的な婚約指輪の相場はおよそ35万前後といわれています。かつては、給料3カ月分などと言われておりましたが、現在の感覚ではおよそ給料1カ月分くらいといえそうです。婚約指輪(エンゲージリング)は、男性一人で購入する場合が多いので、彼女の目を気にせずにご購入いただけます。予算が足りない時には、分割でお支払いいただくこともできますので、遠慮なくご相談ください。
婚約指輪(エンゲージリング)の値段の違いは何で決まるのですか?
婚約指輪(エンゲージリング)の価格はダイヤモンドの品質によって大きく変わります。ダイヤモンドの品質を決める4C(Caratカラット/重さ・Colorカラー/色・Clarityクラリティ/透明度・Cutカット/輝き)によって、ダイヤモンドのグレードが決まります。リングの枠については、メレダイヤ付きなど特色のあるデザインを除けばそんなに価格に影響はありません。
婚約指輪(エンゲージリング)はどういうときに着けるものですか?結婚した後でも着けいて大丈夫ですか?
結婚が決まると、両家の顔合わせや結納を行いますが、その際に婚約指輪(エンゲージリング)をお披露目するカップルの方も多いようです。また、婚約期間中はもちろんのこと、結婚後も着けていただいて大丈夫です。かつて婚約指輪は婚約期間中に着ける指輪と思われていて、結婚後はしまっておかれる事の多い存在でした。現在は、婚約指輪を結婚指輪と一緒に重ね着けして普段使いする女性も増えていますし、セットリングのように予め重ねて着けるようにデザインされているものもあります。入籍後は、お二人のデート、結婚式やパーティーなど華やかな場に出るとき、お子さまが生まれれば様々な行事に出席する時にもお使いいただけます。
プロポーズの時に婚約指輪(エンゲージリング)は必要ですか?
男性が思っている以上に、女性のプロポーズと婚約指輪(エンゲージリング)に対する憧れは強いものです。婚約指輪は、「彼女を一生幸せにする!」という決意を形に表したものです。これからの彼女の結婚生活を支える糧(かて)となるものでもあります。プロポーズの際に、リングの箱をパカっと開けた瞬間の彼女の驚きと喜びの笑顔は、その時にしか見られない最高の宝物です。
彼女に婚約指輪(エンゲージリング)は要らないと言われました。どうすればいいか悩んでいます。
婚約指輪が要らないと話した際の彼女の表情はどうでしたか。女性の本音として「婚約指輪は欲しいけれど、これから二人の将来にかかるお金のことを考えると遠慮して素直に欲しいとは言えない」ということもあるようです。聡明な女性であれば、相手を慮(おもんぱか)り本音を言わないこともあるでしょう。彼女を一生かけて幸せにすると決意を示す婚約指輪は、二人の絆を深めてくれるものになると思います。シンプルに贈りたいのか?どういう思いを込めるか?を考えてみてください。彼女の最高の笑顔が思い浮かびませんか?贈ることをおすすめします!
プロポーズで婚約指輪(エンゲージリング)を贈らなかったことを後悔しています。婚約指輪(エンゲージリング)は、結婚後に贈っても大丈夫でしょうか?
授かり婚で急に結婚が決まった場合や経済的に余裕がなくて婚約指輪(エンゲージリング)を用意できなかったということもあると思います。お子様が成長して子育てが少し落ち着いた時や結婚記念日などの節目に相談をいただくこともあります。婚約指輪(エンゲージリング)を贈っていないことに後悔している男性は多いようです。何よりもその気持ちが奥さまは嬉しいと思いますし、日頃の感謝を込めて贈った婚約指輪(エンゲージリング)は、結婚後も喜んでもらえるはずです。