お母様の遺品から見つけた鑑定書付のダイヤモンドルース!

 

今だけでなく、これからもずっと生涯着け続けたい

頻繁に付けているもの。デザインは今の私に使えるかな?と悩むけど、宝石の品質のよいもの磨き直しやサイズ直しなどで使えそうなもの。

  • 宝石が高価なもの、また希少な石を使っているもの、何億年もの、時を経て、縁あってあなたのお手元へとやってきた宝石です。せっかくの宝物、ご自分の代だけで終わらせないで次に受け継いでいただきたいですね。
  • 受け継ぐのもう一つには、思い出の詰まったもの。ご主人からの贈り物、自分の頑張ったご褒美、母から譲り受けたもの等。受け継ぐジュエリーは「お祖母ちゃんが着けていたのよ」「お祖父ちゃんがプレゼントしてくれてね」等の思い出と共にお渡ししましょう。「大事に着けてくれたらうれしいわ」と伝えれば、受け取られた方の感動もより大きくなることでしょう。

誰も使いそうにない不要なもの。

こうして仕分けして見ると、修理する・作り替える・地金買取に回すなど、分類することが出来ます。

お母様の遺品から見つけた鑑定書付のダイヤモンドルース!

「晴れの日に使う」特別な逸品にするか?「毎日、身近に使いたい」か?

お母様から受け継いだ、ダイヤモンドのルース(裸石)をご持参になったお客様。拝見すると、0.3ctのダイヤモンドのカラー、クラリティ、カットグレードともバランスの良い綺麗なダイヤモンドでした。まだルースケースに入ったままで、ずっと置かれていたようです。何にお作りになろうと思われたのか、そもそもお嬢様にと考えて買い置かれたのか。お母様が亡くなられて整理をしていたら見つけられたようで、このダイヤモンドの事はお嬢様はご存じなかったようです。とにかくお嬢様の手元へとつながり、折角なので何か形にして、使おうかと思ってとご相談に見えました。

品質もバランスよく輝きが良い綺麗ダイヤモンドで、使いやすい石のサイズ感なので、リングにリフォームなさっては、とお話いたしました。お嬢様のお考えは、「普段から沢山使って楽しみたい」とのことで、ペンダントにお作りすることになりました。

母の気持ちを大切に「普段からお守りとして使う」ホースシュー!

ご相談の結果、お母様から譲り受けたダイヤモンドなので、古くから西洋で言い伝えられている「お守りジュエリー」のホースシューモチーフをデザインに取り入れることにしました。

ホースシューとは、西洋では馬は生活に欠かせない大切なもの。

この為古くから馬蹄の形を「幸運をもたらす・幸運を閉じ込める」などの意で大切にし、建築に取り入れたり、U字型に蛇行する川などの風景も心地よいものと感じ大切にしています。家々の玄関の扉にノッカーとして使ったりしました。そのことから、馬蹄=ホースシューは、ラッキーアイテムとして、長く親しまれています。

センターのダイヤモンドを馬蹄が包む!

このホースシューのU字の中で、小さな六つ爪に留めたお母様のダイヤモンドが、揺れるようにデザインしました。ホースシューの部分にもメレ―ダイヤモンドを埋め込み、これから永くご愛用されることを考えて、少し豪華に仕上げました。チェーンの長さも自由に調整できるアジャスタータイプにして、Tシャツなどのカジュアルな服装には長めに、またお出かけの装いには短めになど、楽しんで頂けるようにしました。

仕上がりをご覧になると、「へえ、あんな石(ルース)のままだったものが、こんな風になるんですね。」と目を輝かされ、「これなら、どんなお洋服でも、気軽に使えそうです。」とお喜びいただきました。

N様 会津若松市在住

 

毎月「ジュエリーリフォームご相談会」を開催!

毎月第3土曜日は「ジュエリーリフォーム・リペア相談会」です。眠っていたものから、お気に召したジュエリーに仕上がった時の感動を、是非味わってください。ジュエリーは人を繋ぎ、想いを伝え、時には勇気や幸せをくれます。心の豊かさが求められている今だからこそ、ジュエリーリフォームを大切にしたいですね。</