
近年、金やプラチナなど地金価格の高騰が話題になっています。
最近では、ニュースや新聞で“金価格が過去最高値を更新”といった言葉を目にする機会も増えてきました。
「これから、さらに上がっていくの?」
「家にある金やプラチナは、今売ったほうがいいの?」
そんな声を、店頭でもよくお聞きします。
金やプラチナは、身に着けて楽しめる「ジュエリー(装身具)」であり、同時に資産価値を持つ「地金(素材)」でもあります。
価格が大きく動いている今だからこそ、ジュエリーとの向き合い方を一度、整理して考えてみましょう。
まず押さえておきたい|地金価格が上がると何が変わる?
ゴールドやプラチナのジュエリーは、デザインや美しさを楽しむ装身具であると同時に、重さと品位(K18・Pt900など)によって価値が決まる素材でもあります。
そのため、地金価格が上がると、
①同じ重さでも「素材としての価値」は高くなる
②一方で、新しく作る場合の材料コストも上がる
という、2つの側面が生まれます。
今だからこそ考えたい、3つの選択肢

選択①|買う ―「使える資産」として迎える
日常で楽しめる金やプラチナのジュエリーを選ぶという考え方があります。
シンプルなチェーンネックレスやリングは、流行に左右されにくく、長く使えるデザイン。毎日の暮らしの中で楽しみながら、いざという時には素材としての価値も残る。それが、金やプラチナジュエリーならではの魅力です。
選択②|活かす―眠っている金を「今の自分に合う形」に変える
・デザインが古くなった
・壊れてしまって使っていない
・サイズが合わない
そんな金やプラチナのジュエリーが、ご自宅に眠っていませんか?
今は、金やプラチナなどの地金価格が上がっているので、下取りやリフォームをするには良いタイミングでもあります。地金を活かして作り替える、下取り分を新しいジュエリーの一部に充てるなど、「売る」だけでなく、「活かす」という選択肢があるのもジュエリーの良さです。
選択③|受け継ぐ―家族の物語として残す
金やプラチナのジュエリーは、世代を超えて受け継ぐことができる素材です。
例えば、結婚指輪、記念日に贈られたネックレスやリング、親から譲り受けたジュエリーなど素材としての価値だけでなく、そこに込められた想いも一緒に残せるのが、ジュエリーの大きな魅力です。
こんな方は、一度見直してみてください
✓使っていない金・プラチナジュエリーがある
✓昔購入したジュエリーが今の自分には少し合わないと感じている
✓記念日や節目を迎える予定がある
✓売るか、残すか、迷っている
よくあるご質問
Q. 今は高いから、買わない方がいい?
A. 「価格」よりも「使い方」で考えるのがおすすめです。
長く使えるものなら、満足度は高くなります。
Q. 売るのが一番お得?
A. 必ずしもそうとは限りません。
リフォームや下取りの方が、結果的に満足される方も多いです。
Q.古いデザインでも価値はある?
A. はい。デザインに関係なく、金やプラチナそのものに資産としての価値があります。さらに、そこに込められた思い出や背景も含めて、大切に残したり、活かしたりすることができます。
ジュエリーは「価値」と「想い」を併せ持つ存在
金やプラチナの価格が高い今、ジュエリーには「買う」「活かす」「受け継ぐ」という、いくつかの選択肢があります。
どれが正解というものではなく、大切なのは、今のご自身やご家族にとって無理のない形を選ぶことです。
「どうしたらいいか分からない」「売るべきか迷っている」
そんなときは、ひとりで悩まず、ぜひ一度お店にお持ちください。
一つひとつ拝見しながら、一緒に整理していくことで、ご自身では気づかなかった選択肢が見えてくることもあります。ジュエリーがもつこれまでの想いを大切にしながら、これからの時間にも寄り添う存在になれるように一緒に考えていきましょう。
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