マダムオースカの宝石物語 vol.132

11月はギフトチャンス

 

 

11月と聞くととってもワクワクします。

それは、11月は「ジュエリーデー」と「いい夫婦の日」があり、なんとジュエリーギフトにまつわる月なのかしら!と思ってしまうから。

特に皆様よくご存じの「いい夫婦の日」、知らない人はいない記念日のひとつですよね。

 

始まりは1985年、政府が11月を「ゆとりの創造月間」として提唱しました。この時代背景を受け1988年に「いい夫婦の日」を進める会が設立します。翌年には第一回「パートナー・オブ・ザ・イアー」がスタート。中村橋之助・三田佳子夫婦にはじまり、奥田英二・安藤和津夫妻や、宇崎竜童・阿木燿子夫妻など毎年相応しいご夫婦が選出され、昨年2018年は陣内孝則・恵理子夫妻が選ばれました。この「いい夫婦の日」のスタートにより、アンケートや川柳などでも夫婦に関する意識が定着していき、新しい夫婦像が生まれてきました。

 

2009年には、いい夫婦の日は「ありがとう」と「愛してる」をバラに込めて贈りましょうを提唱。これにより、さらに「ふたりの時間」を大切にする日という意識が高まり、その後にできた11月11日の宝石の記念日「ジュエリーデー」と、11月22日「いい夫婦の日」は大切なジュエリーギフトの月となりました。

 

日本中のご夫婦に一層素敵な関係を築いていただきたい。普段パートナーに伝えられない想いを伝え、ジュエリーを通して気持ちを形にする機会にしてほしいと思っています。

 

文/『ジュエリー文化』の伝道師

   ジュエリーアドバイザー

   マダムオースカ  大須賀睦美