【2023年版】女性が厄年を迎える年齢は?厄除けのお守りには縁起物のパールを用意しましょう

福島県会津若松市の宝飾専門店ジュエリーオースカです。

質の良いパールジュエリーをお探しなら当店にお任せください。

 

当店は、世界に誇れる純国産無調色アコヤ真珠のブランド「WAKANA(和奏)」をはじめ高品質なパールジュエリーを多数取り揃えております。

ご自分へのご褒美や愛用のジュエリーに、お嬢さまやお孫さまの成人や就職、結婚などのお祝い、また19歳や33歳の厄年の贈り物としても最適です。パールはそれぞれに美しい個性をもった宝石ですので、実際にご覧になってお気に入りの逸品を見つけていただければと思います。

 

テリの良い美しいパールを求めて、会津若松市や喜多方市はもちろん福島、郡山市や県内外からもご来店いただいております。

 

>>【2024年(令和6年)版】新しい一年を幸運に!2024年の厄年とパールの厄除け<<

 

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厄年についておさらい!

 

一般的に厄年は、災難が降りかかりやすい年であるといわれています。女性の厄年は数え年で「19歳・33歳・37歳・61歳」にあたります。本厄の前後を前厄、後厄といい、女性の厄年はそれらを含めると30代にかけて続くため注意が必要です。

 

特に女性の30代は、家庭や仕事などライフワークに変化が起こりやすい時期でもあります。ホルモンバランスの影響で体調を崩したり、仕事で責任をもつことでストレスを抱えてしまうこともあるかもしれません。不調が出た時には無理をせずにご自身の身体を労わってあげましょう。

 

また、厄年には災いや不幸ばかりが起きるのではないかとあまり心配しすぎるよりも、人生の中でも大切な時期を気をつけて過ごすとの心構えで気持ちを前向きにもつことが大切です。

 

 

2023年に厄年を迎える女性は何年生まれ?

厄年は数え年で計算するのが基本です。数え年は、生まれた年を1歳として、年が変わるごとに1歳ずつ年をとる数え方です。現在の年齢(満年齢)にプラス1歳と考えると分かりやすいです。厄年は「前厄」「本厄」「後厄」と3年にわたって続きます。

 

また、厄年は何度か訪れますが、その中でも最も大きな厄年は「大厄」と呼ばれます。女性の場合は33歳、男性は42歳が大厄となります。

 

《2023年(令和5年)の女性の厄年》

前厄

18歳 (満17歳)2006年(平成18年)生まれ

32歳 (満31歳)1992年(平成4年)生まれ

36歳 (満35歳)1988年(昭和63年)生まれ

60歳 (満59歳)1964年(昭和39年)生まれ

 

本厄

19歳 (満18歳)2005年(平成17年)生まれ

33歳 (満32歳)1991年(平成3年)生まれ

37歳 (満36歳)1987年(昭和62年)生まれ

61歳 (満60歳)1963年(昭和38年)生まれ

 

後厄

20歳 (満19歳)2004年(平成16年)生まれ

34歳 (満33歳)1990年(平成2年)生まれ

38歳 (満37歳)1986年(昭和61年)生まれ

62歳 (満61歳)1962年(昭和37年)生まれ

 

 

厄除けのお守りに最適な贈り物は?

 

厄年には、神社やお寺などで厄払いをしてもらう方もいます。厄払いを行うタイミングとしては、厄年を迎えた年のお正月から立春までに行うのが良いといわれています。

 

また、災いから身を守る厄除けのお守りを用意する方も多いです。厄除けのお守りには「長いもの」「七色のもの」をもつと良いといわれています。長いものには命を長らえる「長寿」の意味合いが込められています。昔は今よりも平均寿命が短く、健康で長生きすることは人々の大きな願いの一つでもあったのです。

 

七色のものは幸運を招く七福神や七難を逃れるなどの意味合いをもっています。特に、光沢や輝きがあるものは縁起が良いといわれており、虹色の光沢をもつ真珠は、女性の厄除けのお守りとして人気があります。

 

真珠は母貝の中で長い時間をかけて美しく育つことから、子宝に恵まれたり安産のお守りとして昔から愛されてきました。真珠がもつ宝石言葉には「健康・長寿・富・繁栄」といった意味合いがあり、邪気を払い女性を守ってくれるパワーストーンでもあります。

 

 

厄年を迎えるお嬢さまお孫さまにどんな真珠を用意すればいいの?

 

最近は、厄年を迎えるお嬢さまやお孫さまにパールのネックレスを用意されるご家庭も増えています。大切なご家族の厄除けのお守りに、女性のお守りともいわれる真珠を贈りたいとお考えの方は多いです。

 

真珠は、冠婚葬祭などフォーマルな場面、普段使いにもご活躍いただける一生モノのジュエリーです。そのため、長くお使いいただける品質の良いものをお求めいただくことをお勧めします。

 

真珠をお選びいただくうえで、最も重要なのは「テリ」と「マキ」です。特に、真珠層の厚みを表す「マキ」の厚い真珠は、虹色の美しい「テリ」(光沢)が特徴です。そのうえ、マキの厚い真珠は、経年劣化にも強いというメリットがあります。

 

当店が厳選する無調色真珠「WAKANA(和奏)」は通常よりも1年長く養殖期間を設けた越物(こしもの)を使用しています。そのため、「マキ」が厚く彩り豊かな真珠の「テリ」がお楽しみいただけます。

 

また、年齢を問わず身に着けられるのも真珠の良い所です。まだ真珠をお持ちでない若い世代の方は、純白のアコヤパールネックレスのセットをご用意しておくと冠婚葬祭でオールマイティに活躍してくれます。

 

既に白いパールをお持ちの方や40代以上のオトナ世代の方は、ひと回り大きい粒の真珠やグレーやブラックなど落ち着いた色合いで年齢に合ったものをお選びいただくと奥ゆかしい大人の装いとなってくれます。

 

ご自身にふさわしい真珠ネックレスをお守りにして心穏やかに厄年を過ごしていきましょう。

 

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当店は、「テリ・マキ・キズ・色・サイズ・形」の6つの視点で厳選したパールジュエリーを多数取り扱っております。自然の贈り物パールの魅力を手にとってご覧いただければと思います。パールは、女性にとっては欠かせない大切なジュエリーです。大人の女性のたしなみとして人生を彩る素敵なジュエリーを身に着けていただければと思います。

お客さまの魅力を引き立てるコーディネートしやすいパールジュエリーをご提案してまいります。皆様のご要望をきちんとお聞きしながら、ご満足のいく真珠選びのサポートを致しますので安心してご相談ください。

 

 

 

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