
卒園・卒業・入学など、春は「きちんとした装い」が必要な日が増える季節ですね。
そんなときに便利なのが、パール(真珠)のブローチです。
「ブローチって上級者向けで難しそう…」と思う方も多いのではないでしょうか。
でも実は、パールのブローチは初心者さんにこそおすすめです。
パールの白い光沢は主張しすぎず、それでいて上品で華やかに、ジャケットにもワンピースにも、普段使いのブラウスやシャツにも合わせやすい――いわば、どんな服にも合わせやすい万能選手。
真珠は、かしこまった席や公の場でも選ばれやすいジュエリーで、「控えめだけど、品よく整う」力があります。
今回は、式典で失敗しにくいパールブローチの着け方を、写真映えする位置とNG例で分かりやすく解説します。
基本は「左胸の鎖骨あたり」迷ったらここでOK!
ブローチを着ける位置に厳密な決まりはありませんが、フォーマルな場面では左側に着けるのが一般的です。
人は相手の右側(=着用する人から見ると左側)に視線が向きやすいとも言われるため、左胸に着けるとブローチが引き立ちやすくなります。

付ける位置の目安(サイズ別)
・小ぶりのブローチ:耳の下から鎖骨が交差するあたりに着けると、顔周りが明るく見えます。
・大きめのブローチ:鎖骨の高さはキープしつつ、少し外側(肩寄り)へ着ける事で安定感が出ます。
※鏡を見ながら「高すぎない/低すぎない/内側に寄りすぎない」を確認すると失敗しにくいです。
写真映えしないNG例
①ブローチの位置が低すぎる
胸の下の方は、写真で見切れたり、全体が重たい印象になります。

② ブローチの位置が高すぎる
顔に近すぎるとブローチが目立ちすぎてアンバランスな印象に。ネックレスやイヤリングなどの他のジュエリーとのバランスも考えて着けることがおしゃれに見えるコツです。

③ ブローチの位置を内側に寄せすぎる
胸の中心に近いと窮屈に見えることも。少し外側(肩寄り)に置くと、すっきり見えます。

コサージュとブローチを一緒につけてもいい?
基本は、主役はひとつが安心です。
コサージュをつけるなら → ブローチは控えめに
ブローチを主役にするなら → 胸元はすっきり
「足し算しすぎない」が上品に見えます。
パールブローチは「式典だけで終わらない」
パールブローチの良いところは、式典のためだけではなく、その後も使い回せることです。
ストールに付ければ、巻き方がシンプルでも、留めるだけで洗練された雰囲気が出ますし、無地のニットに添えれば華やかな印象に。バッグや帽子のアクセントとしても着けられます。ひとつ添えるだけで装いが整う、頼もしい存在です。
【動画で解説】6分で分かる♪パールブローチの着け方
文章だけだと迷いやすい「位置」と「留め方」は、動画で分かりやすくまとめました。
よくあるご質問
Q.ブローチは右側に着けても大丈夫?
A. もちろん大丈夫です。洋服のデザインなどの兼ね合いでブローチを右側に着ける場合もあるかと思います。左に着ける場合と同様に、着ける位置を意識していただけるとより洗練された印象になります。
Q. ワンピースだけの日はどこがいい?
A. 鎖骨のあたりで、胸の低すぎない位置がきれいに見えます。
Q. バッグや帽子につけるのはアリ?
A. もちろんOKです。式典後も使いやすく、普段の装いにも取り入れやすい方法です。
卒入園・入学式におすすめのパール特集はこちら
式典に安心な定番から、普段使いまで。ジュエリーオースカでは「きちんと感」と「普段使い」を両立できるパールをまとめた特集ページをご用意しています。
「どのブローチが合う?」「服に合う?」など、迷ったときはお気軽にご相談ください。
お洋服の写真(ジャケット/ワンピースなど)をLINEやメールで送っていただければ、似合いやすい大きさ・位置の目安をご案内します。もしお近くでしたら、店頭でブローチを実際に当てて、お顔映り(明るさ)や全体のバランスを見ながら、似合うブローチをご提案もできます。
まずはご試着・位置合わせだけでもお気軽にご相談ください。
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