AbHeri(アベリ)のジュエリーは「懐かしく、新しい」②

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コレクション(商品紹介)

シルク

風に舞うほどに軽く柔らかいシルクと、冷たくずしりと重い金属。というまったく異なる性質を持ちながら、ふたつはどこか似ている。そんなインスピレーションから、絹の優雅な輝きをジュエリーで表現した新作コレクション“silk(シルク)”が生まれました。うっとりするような滑らかな輝きは、思わず触れてみたくなる質感です。高級感を漂わせる手触りとモダンなデザインは、幅広くコーディネートに合わせていただけます。

 

 

ダマスク

輝く布と呼ばれるDamask 〈ダマスク〉 の植物柄からインスピレーションを得て、あたかも細い金糸銀糸で宝石を織り込んだかのような美しいコレクション。隅々まで手の込んだ透かしの装飾模様が、肌や衣服を背景に美しく際立ちます。コレクションの顔となるダマスクモチーフは、どの角度からもきれいに見えるように、枠と中央のパーツを別々に作り、繊細な装飾、ダイヤモンドの石留め、研磨を施してから、最後に組み立てるという、複雑精緻な手仕事のプロセスを経て仕上げられています。

 

 

 

フルール

いつもかたわらに咲く花に、想いを込めて。fleurs(フルール)とは、フランス語で“花”を意味する言葉です。どんな時もそっと寄り添い、私たちを力づけてくれる花。そんな花をイメージし、細部まで繊細でありつつ凛としたしなやかな佇まいを持つジュエリーに仕立てました。姿だけでなく、花の存在そのものを表現したジュエリーはご自身を、そして大切な人をいつもさりげなく支え、勇気づけてくれます。

 

 

 

レーザーホールダイヤモンド

レーザーホールダイヤモンドとは、特殊なレーザーによって穴を開けたダイヤモンドのこと。穴に直接パーツを繋ぎ、石枠のないシンプルなセッティングを施しています。あらゆる角度から光を取り込み、瑞々しく揺れる純粋な輝き。ダイヤモンドそのものが持つ素のままの美しさは、身に着ける人自身の魅力を引き立てます。

 

 

 

糸の宝石(レティセラ)

レースはヨーロッパでは古くから 「糸の宝石」 とも呼ばれ、宝石と同じように価値あるものとされてきました。reticella(レティセラ)は16世紀頃に貴族たちの身を飾った最初のレースといわれています。そのふわりとした繊細さ、優雅な白い輝き、美しい夢を紡ぐような手仕事の雰囲気もそのままジュエリーで表現しました。

 

 

 

V字を描くリングは、“reticella”らしい優雅な表情と洗練されたモダンな印象が心地よいバランス。ダイヤモンドと輝きをイメージした彫り模様による細やかな輝きでレースを軽やかに表現しました。重ねづけしたり、お手持ちのリングにも合わせやすく何通りものコーディネートを楽しめます。

 

レースのリボンを輪にしたかのようなピアスは、裏側にまで細工とダイヤモンドがちりばめられ、また中折れ式のミニフープピアスにも、全ての面にダイヤモンドや輝きをイメージした彫り模様を施しています。どの角度から見ても美しく身に纏うことができる上質感あふれるピアスです。イヤリングタイプも加わり、更に身に着ける楽しみが広がりました。ベーシックでありながら贅沢な輝きを宿した、アベリならではのジュエリーのレース。上品に装うことの誇りを感じられるコレクションです。

三つ葉

愛らしい形と珍しさから、幸せの象徴とされる四つ葉のクローバー。四つ葉を探し求めるあまり忘れられがちな三つ葉のクローバーの存在。「特別なものばかり追うのではなく、日常の当たり前の中にこそ幸せを見出してほしい」という思いから、三つ葉のジュエリーコレクション “Trois Feuilles(トワ フゥュ)”ができました。今がんばっている自分へ、あるいは他の方への感謝の贈り物としてもおすすめです。

 

 

星に願いを

フランス語で「私の夢」を意味する“mon rêve(モン レーヴ)”シリーズは、夜空にひらめく流れ星のイメージから誕生しました。デザインの要である星モチーフは、ダイヤモンドと細工によって六光星を立体的に表現。ダイヤモンドの脇にもタガネで彫刻を施しているため地金の照り返しがシャープな輝きを放ち、ミルグレーションの装飾とともに、高度な職人技によって、複雑で精妙なきらめきを織りなします。流れ星に願いをたくすように、大人の夢を密やかに託せる贅沢な星のジュエリー。凛とした輝きを装いに合わせてお楽しみください。

 

 

他にもまだまだ紹介しきれないほどのラインナップがございます。
是非、ジュエリーオースカの「アベリフェア」にご来店ください!

 

アベリフェア

4月23日(土)・24日(日)

10:00~19:00 店内にて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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