念珠(数珠)の種類や使い方について

福島県会津若松市の宝飾専門店ジュエリーオースカです。

質の良いパールジュエリーをお探しなら当店にお任せください。

 

当店は、世界に誇れる純国産無調色アコヤ真珠のブランド「WAKANA(和奏)」をはじめ高品質なパールジュエリーを多数取り揃えております。

ご自分へのご褒美や愛用のジュエリーに、お嬢さまやお孫さまの成人や就職、結婚などのお祝い、また19歳や33歳の厄年の贈り物としても最適です。パールはそれぞれに美しい個性をもった宝石ですので、実際にご覧になってお気に入りの逸品を見つけていただければと思います。

 

テリの良い美しいパールを求めて、会津若松市や喜多方市はもちろん福島、郡山市や県内外からもご来店いただいております。

 

念珠の由来は?

 

数珠(じゅず)は葬儀や法事の際に用いられる仏具です。仏教のお経や念仏を唱える際に用いることから念珠(ねんじゅ)とも呼ばれています。念珠をもち心をこめて仏様に唱えることで人間の煩悩を払ってくれるともいわれています。また、念珠をもつことは功徳を与えられるともいわれており、厄除けやお守りとして持つ方もいます。

 

念珠の由来は諸説ありますが、仏教が生まれる以前にインドで誕生したバラモン教の聖典に「連珠」という記述があった他、その流れを汲むヒンドゥー教では、念珠を使ってお祈りした回数を数える習慣がありました。その習慣が仏教にも伝わり、日本でも仏教の教えと共に念珠を用いる習慣が広まっていきました。

 

 

本連念珠と略式念珠の違い

 

念珠の珠の数は人間の煩悩の数である108珠の本連が基本で、格式の高い念珠です。本連には、二つの親珠があり、お釈迦様や阿弥陀如来を意味しているといわれています。

 

また、各宗派ごとの正式念珠である「本連念珠」は、宗派ごとに房の色や形が決まっています。地域やご家庭の信仰する宗派によっては、法要の際に本連念珠が必要な場合もあるため、予め確認しておくと安心です。

 

一方で、本連念珠を簡略化したものを「略式念珠」といいます。「片手念珠」とも呼ばれます。急なお葬式や法要などに参列する場合、宗派を気にすることなく使用できる念珠として用いる方も多いです。

 

ビジネスシーンなどの社会的な場では略式念珠を用いて、家族や親族などの法要の際には本連念珠を用いるなど、機会によって使い分けをする方もいらっしゃいます。

 

 

 

念珠の珠にはどんな種類があるの?

 

オースカがオススメする念珠3選!

珊瑚念珠

 

七宝の一つで、魔除けとしても人気なのが「珊瑚念珠」です。中でも赤い珊瑚の念珠は、念珠の中でも最も格式の高いものとなっています。僧侶が葬儀や法事でお経を唱える際に着る法衣も緋色(黄みを帯びた濃い赤色)は、最上位の僧侶のみが身に着けることができる格の高いものといわれています。

 

珊瑚の赤い色は血を連想することから人間の生命力につながるともいわれています。珊瑚は、古くから身を守り健康長寿をもたらす縁起物として用いられてきました。また、厄除けや安産祈願のお守りとしても人気です。

 

旅行の際には、珊瑚念珠をお守りとして持ってお出掛けになる方も多いです。普段ご使用にならない時には、仏壇の念珠掛けに供えておくという方もいます。

 

念珠は使う方の念が宿ることから、基本、人への貸し借りはNGとされていますが、珊瑚念珠は唯一親から子どもに受け継ぐことのできる「お譲り念珠」として用いられています。お子さまやお孫さまにお譲りになる際には、珊瑚の磨き直しをして房替えを行ってからお譲り下さい。

 

真珠

涙の象徴ともいわれる真珠は、昔から葬儀の際に身に着けることのできる唯一のジュエリーとして親しまれてきました。お嫁入り道具の一つとして、パールのネックレス・イヤリング・リングと一緒にパールの念珠をお揃えになる方もいらっしゃいます。

 

また、真珠は「富・繁栄・長寿」などの意味合いをもつことから縁起物として愛されています。女性の嗜みの一つとして真珠をご用意する方も多いです。

 

 ジェット

気品に満ちた漆黒の輝きが特徴のジェットの念珠も人気です。ジェットは流木の化石で紀元前から魔除けとして身に着けられており、世界最古の宝石の一つともいわれています。王室や皇室が使用するモーニングジュエリーとしても有名です。

 

その中でも特に優れた品質のものを「ヴィクトリアンジェット」と呼びます。黒い礼服ともなじみやすいので、男女問わず愛用されています。

 

念珠の持ち方・扱い方

 

念珠の持ち方は宗派によって異なります。一般的に念珠は左手で持つのがマナーとされています。左手は仏様の世界を、右手は現世を表しており、両手を合わせることで煩悩や不浄を清める意味合いをもちます。長い本連の念珠は、二連にして持ちます。

 

また、お焼香などで席を移動する際には、房がぶらぶらとならないように、左手の親指と人差し指の間房を押さえて持つようにしましょう。

 

ご霊前などで手を合わせることもあります。宗派により異なりますが、左手に念珠を通して手を合わせる場合と両手に念珠をかけて親指で押さえる方法があります。

 

念珠は仏具ですので大切に扱い、椅子などに直接置いたりするのはやめましょう。

 

 

念珠を用意するタイミングは?

 

念珠(数珠)は「寿珠」ともいわれており、慶事用の贈り物としてご結婚祝いやお嫁入道具としても用いられてきました。念珠を贈ることは、贈る相手に功徳を与えることから縁起の良いこととされています。「嫁ぐ子に忘れずもたす、数珠一つ」という言葉があるように念珠は子どもの幸せを願い、親が用意する仏具の一つともいわれています。

 

また、成人祝いや社会人になるタイミングで念珠を用意するご家庭も多いです。社会人のマナーとして公の場にふさわしい装いやお振舞をすることはとても大切です。念珠には、厄除けやお守りの効果もありますので、厄年の贈り物としてもおすすめです。

 

結婚記念日に、夫婦おそろいの念珠をご用意するのもステキですね。

 

 

 

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当店は、「テリ・マキ・キズ・色・サイズ・形」の6つの視点で厳選したパールジュエリーを多数取り扱っております。自然の贈り物パールの魅力を手にとってご覧いただければと思います。パールは、女性にとっては欠かせない大切なジュエリーです。大人の女性のたしなみとして人生を彩る素敵なジュエリーを身に着けていただければと思います。

お客さまの魅力を引き立てるコーディネートしやすいパールジュエリーをご提案してまいります。皆様のご要望をきちんとお聞きしながら、ご満足のいく真珠選びのサポートを致しますので安心してご相談ください。

 

 

 

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